2022.12.12
先日、東京に行ってきました。
その際に「STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYO」でモーニングをした際に感じたことを今日は記しておこうと思います。
スターバックスは日本も含め世界中にありますが、スターバックス リザーブ ロースタリーは世界でまだ6店舗しかないそうです。
そんな希少なスターバックス リザーブ ロースタリーが実は日本の東京 中目黒にあるんです。
洗練された外観がとても素敵で思わずパシャリ。
クリスマス仕様でロゴにもなっているサイレンがリースになっていました。
店内に入ると、タンブラーやマグカップなどを販売している場所があるのですが、私はそこでスターバックスのこだわりに感動しました。
商品の説明や値段表などのポップが木で作られていたからです。
デザインも落ち着いたカラートーンになっており、街中の明るいスターバックスと差別化がされていると感じました。
木の質感を残しつつ、デザインにもこだわっているスターバックス リザーブ ロースタリーから、細部にまでこだわりを持つ精神を学びました。
デザイン(特にWEB)にはできる・できないの線引きが引かれがちですが、ただできないで終わらせるのではなく、「どうやったらできるか」を探求しなければいけないと思いました。
スターバックス リザーブ ロースタリーに定期的に訪れて、
コーヒーを楽しむのはもちろん、ポップのデザインもまた楽しみたいです 🙂